1: 名無しさん 2018/11/07(水) 07:59:55.75 ID:mxWPxSh3a
ロッテの大嶺祐太投手(30)が6日、2012年以来となる1軍登板なしに終わった今季を振り返り、現在の心境を激白した。(取材・構成=長井 毅)
18年シーズンが終了して1か月。歯がゆい気持ちを押し殺しながら、大嶺はロッテ浦和で汗を流していた。
今季は慢性的な右肘痛に悩まされ、12年以来の1軍未登板。現在も痛みと付き合いながらの練習が続いている。
「1年間ずっと右肘の調子が良くなかった。(治療は)注射だけなんですけど、今も完全に良くなったというわけではなくて。
12月に入るまでに集中的な治療をしながら治したいという願望はあるが、手探りな部分もある」
現在はキャッチボールはできるが、ブルペンに入れるかどうか、見極めが難しい状態だ。
「一番怖いのは悪化させることなので慎重にやりつつ、投げられる日は投げたい。
春季キャンプまでには80~100%の状態に持っていきたい」
18年シーズンが終了して1か月。歯がゆい気持ちを押し殺しながら、大嶺はロッテ浦和で汗を流していた。
今季は慢性的な右肘痛に悩まされ、12年以来の1軍未登板。現在も痛みと付き合いながらの練習が続いている。
「1年間ずっと右肘の調子が良くなかった。(治療は)注射だけなんですけど、今も完全に良くなったというわけではなくて。
12月に入るまでに集中的な治療をしながら治したいという願望はあるが、手探りな部分もある」
現在はキャッチボールはできるが、ブルペンに入れるかどうか、見極めが難しい状態だ。
「一番怖いのは悪化させることなので慎重にやりつつ、投げられる日は投げたい。
春季キャンプまでには80~100%の状態に持っていきたい」
引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1541545195/
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